お知らせ
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2016年7月11日
『第11回青森インターナショナル LGBTフィルムフェスティバル』無事終了致しました。
今年は、愛知、東京、宮城、岩手、秋田、北海道からもご来場いただき、新しい会場での初めての映画祭、懇親会ともに盛会のうちに終了致しました。お忙しい中、参加して下さったみなさま、ご協力下さった多くの方々に心から感謝致します。有難うございました!来年またお会いしましょう! -
2016年5月11日
『第11回青森インターナショナル LGBTフィルムフェスティバル』サイトを公開しました。 -
2016年5月11日
映画祭のチラシをアップしました。
映画祭チラシ(表面)
映画祭チラシ(裏面) -
2016年5月11日
『第11回青森インターナショナル LGBTフィルムフェスティバル』サイトを公開しました。
チケット
全席自由席です。
1日通し券 | 1プログラム券 | |
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前売り | ¥2,200 | ¥1,100 |
当日 | ¥2,700 | ¥1,300 |
学割 | ¥1,800 |
- 1日通し券
- 上映される3つのプログラム全てをご覧いただけます。
- 1プログラム券
- 上映される3つのプログラムの中からひとつお選びいただくチケットです。
- 当日券
- 当日券は映画祭会場受付にて残席に応じて販売いたします。
- 学割
- チケットは当日のみ販売します。受付にて学生証をご提示ください。
前売券販売所
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青森市
- シネマディクト3F チケット売り場
(TEL:017-722-2068)
- シネマディクト3F チケット売り場
ご観覧の際の留意点
- ※会場内、会場付近での写真撮影は固くお断りいたします。
- ※上映中の入場はできませんので、予め開演時間等をご確認ください。(上映が始まりますと会場内が暗くなり、足元が危険です)
- ※会場内での飲食はできませんので、ご了承ください。ただし、シアター前カフェスペースでの飲食は可能です。
- ※再入場の際はチケットの半券を係員へご提示ください。
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ACT UP の活動を記録した映像から米国のHIV/AIDS 運動の歴史をたどる。HIV/AIDS の時代を生き抜くために、人種や階級、ジェンダーの枠を超えて力を合わせ社会の変革に挑んだ人々。ACT UPの非暴力抵抗運動は、HIV/AIDS 危機にある米国政府やマスメディアを動かした。大切な人を失う哀しみを育み、人とのつながりの中で生きる力を持ち、セクシーでエネルギッシュなACT UP の姿を映し出すドキュメンタリー映画。
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「なんで純子は俺の身体は女なのに、普通に接してくれるの?」FtMのルイには、純子という恋人がいる。ある日、純子はルイを両親に紹介するために実家に帰るのだが…。
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地域の人達と肩肘張らず交流する2人。ここに至るまで様々な葛藤があったに違いないが「僕らはこれで生きて行く」と言う前向きな開きなおりが基盤にある。LGBTがようやく一般に認知され始めたが、未だ身近な存在として捉え難いと言う人々に、ふたりの何ら当たり前の日常を観て欲しい。そして、様々な立場の人がステレオタイプな家族の呪縛から開放され、家族の形について考えるきっかけになればと願う。
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友達にも恋人にも優しい春樹は、同性愛者には残酷だった。そんな彼の価値観を揺るがす出来事が起こった。
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田舎の素朴な父親が都会に娘を訪ねて来た。そんな父と娘の古き良きホームドラマ・・・のはずが。『普通』の父親の『普通』ではいられない、親心が大きく問われる旅となっていくのだった。「MIND GAME」の鬼才 ロビン西の叙情的名篇を映画化。
2016.7.10(日)12:30~20:00
会場:シネマディクト1F カフェディクト
青森県内で活動するLGBTボランティアサークル、スクランブルエッグとのコラボレーション企画として、本映画祭会場前にて「多様な性にYes!」の一言メッセージを展示します。是非ご覧下さい。
IDAHOメッセージ展の詳細
映画祭終了後、懇親会を開催します
映画の感想などを語り合いましょう!
地図(googleマップ)
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お問い合わせ >>
Let’s get together at the after film party!
Place: Cafe dict, Cinema dict 1F
Cost: ¥1,500 (Food and 2 drinks included.)
Please apply using the contact form.