上映プログラム / Programs

1 13:00-13:55 カミングアウトジャーニー 52分
2 14:20-15:15 日本短編作品集 51分
3 15:40-16:40 出櫃(カミングアウト)- 中国LGBTの叫び 54分

カミングアウトジャーニー

■監督:山後勝英 / Katsuhide Yamago
■製作国:日本 ■製作年:2022年 ■上映時間:52分
■言語:日本語(英語字幕あり) 
■英題: The Journey For Coming Out
■受賞歴:
2024年サウスフィルムアンドアーツアカデミーフェスティバルLGBT長編映画賞
2024年ロシャニ国際映画祭ドキュメンタリー映画賞など、世界6つの映画祭にて受賞

40代になった舞台演出家・福正大輔がカミングアウトの旅に出る。中野から川崎、そして生まれ故郷の広島へ。仕事仲間に、学校の恩師に、同級生に、職場の上司に語りかける。本当の自分は何者なのか。どうして知ってほしいのか。セクシュアリティの秘密、薬物、アルコール、セックスの依存症…そしてHIVの感染までを赤裸々に曝け出す。

旅の最後に待ち受けるのは、母親。カミングアウトを経て、福正は何を得たのか…。

カミングアウトジャーニー場面

日本短編作品集

『セレブ寿司』

■監督:小林でび / Devi Kobayashi
■製作国:日本 ■製作年:2005年 ■上映時間:17分 
■言語:日本語 ■英題:More Celebrity Sushi

寿司を握ることで愛の告白をしようとした、男の物語。2008年に当映画祭で上映された作品です。「また観たい!」という多くの方々の声により、再上映となりました!

『セレブ寿司』場面


『鏡をのぞけば〜押された背中〜』

■監督: 河上リサ / Lisa Kawakami
■製作国:日本 ■製作年:2023年 ■上映時間:34分
■言語:日本語(日本語字幕あり) 

とあるカフェの一角、ともねは占い業を営んでいた。占いとは名ばかりで、実態は客の愚痴のはけ口だった。ある日、友人の紹介でやってきた中年の男性客の占いをすることに。占いの最中、男性客は自分がトランスジェンダー女性であると、ともねに打ち明ける。ともねは、そんな彼女にアドバイスを送ろうとするが、、、

『鏡をのぞけば〜押された背中〜』場面

予告編映像(外部サイト)

『出櫃(カミングアウト)- 中国LGBTの叫び』

■監督:房満満 / ボウ・マンマン/ Fang Manman
■製作国:日本 ■製作年:2019年 ■上映時間:54分
■言語:中国語(日本語字幕あり) 
■受賞歴:2019年東京ドキュメンタリー映画祭短編部門グランプリ

中国・江蘇省で教員資格の認定試験を控える谷超(グーチャオ)は、父親に「自分はゲイだ」と告白しようと一大決心をする。一方、上海に暮らす安安(アンアン)は19歳の時に母親にカミングアウトしたが、受け入れられないまま32歳に。今はパートナーの丹丹(ダンダン)と暮らしている。性的マイノリティを支援するボランティアの助けを得て、改めて母親と話し合い、受け入れてもらおうとするのだったが…。

かつて同性愛が“犯罪”と見なされ、旧い社会通念が根強く残る中国。激しく葛藤し、壁を乗り越えようと模索する親子のスリリングな関係が展開する。

『出櫃(カミングアウト)- 中国LGBTの叫び』場面